本当に美味しいパイナップル、食べてみませんか⁇

  • ゆうなの花 花言葉『楽しい思い出』🌺

当農園と商品の名前は…
上記画像『ゆうな(オオハマボウ)』から付けさせていただきました。
古くから親しまれているウチナーグチ(沖縄言葉)である事を軸に探していたところ、人名に使用される事もあり、末永く親しまれてほしいという想いを込め、花言葉も素敵な事から『ゆうな』に辿り着き使わせていただきました。

当農園のパイナップルを味わっていただき、
花言葉でもある『楽しい思い出』を作るお手伝いができれば幸いです🍍

ABOUT

沖縄県本島北部にてパイナップルを生産している農家が運営するショップです。
減農薬栽培にこだわり、樹上完熟させ本来のポテンシャルを引き出したパイナップルをより多くのお客様に味わっていただきたくてショップを出店させていただきました。

是非、この機会に本当のパイナップルを味わってみませんか⁇


こだわり

■小規模で持続可能な農業

パイナップルは、今現在も大規模で大量生産という固定概念が存在し、その中で高齢化も進み、手に負えず放ったらかしになっている状況が散見しております。
その為、年々生産者も減っている状況…
私は、現状を知っていく中で真逆だと感じ小規模かつ少人数で持続可能な農業を考え実行し、いずれは後進の育成にも力を入れていきたいと考えております。

当農園では、全ての作業を1人で行っております。
※トラクター作業は依頼しております
こだわれる1,500坪弱での運営しております。

■減農薬栽培(特別栽培基準以下)

・除草剤
・防虫防除農薬
(苗時及び花芽処理を行う前の10月頃+花芽処理の計3回のみ使用)
・殺鼠剤
上記環境や人体に影響のある物は使用せず
・化学肥料を従来の約70%に抑える
(令和5年植付け分より50%以下)
・開花誘発剤は使用
・ニームオイル
・木酢液
必要最低限の肥料や誘発剤以外を極力使用せず、環境にも人体にも優しい取り組みをしております。


■こだわりの1回穫り

慣行栽培においては、3年2収や4年2収の2回収穫が基本ですが…
当農園では、植付け時の苗の質が最も大事だという考えに至り、1回分の収穫を犠牲し良質な苗を育成しております‼︎

■樹上完熟させた果実をお届け

これが私の最もこだわりポイントで…
今現在、流通しているパイナップルの多くが熟度10%〜30%がほとんどで残念ながらポテンシャルを発揮しておりません‼︎
ですが、私が出荷する果実に関しては品種により熟度80%以上で出荷致します‼︎
これにより程よく酸味が抜け、甘さも増し香りもより華やかになります‼︎
非常に手間が掛かり、病気が入ってしまうリスクもありますが、この美味しさを是非味わっていただきたいと思っております‼︎
※品種毎に適した熟度は異なります

⚠️必ずお読み下さい⚠️

当農園がお届けする商品について
通常出回っている商品よりギリギリまで樹上完熟を行っている事と農薬を使用しない事により、
病気が入り易かったり虫が付き易いというデメリットがございます。
見分けられる物についてはお届け致しませんが、その道50年のベテラン農家でさえ切ってみないと分からない物も存在する為、ある程度は許容していただきますようお願い申し上げます🙇‍♂️

予めご了承の上お買い求め下さい🙇‍♂️

🍍お知らせ🍍

諸事情により食べチョクもしくはインスタDMにて予約開始しておりますので、そちらからよろしくお願い致しま〜す🙇‍♂️